きらびやかな80年代の国産ボタン
今は廃盤になっている、バブル時代のボタンです。
流石にキラキラゴージャス
YOROZUYA◎ZAKKABUで使っている60年代〜70年代のボタン達とは
あきらかに違いますねぇ。作るのにもお金がかかってますね。
どのボタンもすごく凝った作り。カットが複雑です。
これでもかとばかりラメラメだったりします。
肩パット入りの洋服やロングコートについていたのでしょうか?
今見ると時代遅れで古臭い感じがする80年代ボタンですが
ヘアゴムやピンに加工すると以外にもとっても素敵なのです。
1つ1つのボタンが完成されたデザインなのでピンやゴムをつけただけでバチッときまるのです。
ビールのコマーシャルで80年代を思わせる(DVDテレ蔵庫のあれ)ものや再放送の「東京ラブストーリー」など見ると懐かしい〜。でもなんだか恥ずかしい〜。
ついこの前のような気がしますが20年も昔のことなのですね。
あのころ「貯金の利息で毎年海外旅行に出かける」OLの先輩がいましたが今となっては
夢のような話です!
これから夏に向けてキラキラした「80年代ボタン」も少しYOROZUYA◎ZAKKABUに登場させようかと思ってます。